イタウバのデッキをレポート
唯一裸足で歩けるウッドデッキ材と言われている
『イタウバ』の感触をレポートします。
まぁ、まだ使い込んでいるわけではないので、
ファーストインプレッションですが、
しっとりとした感じの足裏の肌触りです。
新しいので当然と言えば当然ですが、
ササクレもありません。
また、イタウバはピンホールがあるとの情報もありましたが、
我が家の材料は、そんなには気になりませんでした。
あとは木の香りが良いです。柔らかく匂ってきます。
色は日に日に褐色へ。バラつき具合も自然の良い感じです。
この後、経年でシルバーグレーに変化していくらしいのですが、
そうすれば、室内のホワイトオークの床とも合ってくるでしょう。
このイタウバ様
一応カタログ値では25年以上の耐久性。
土の上とかじゃないので、さらにいくのかな?
まぁこんだけもてば十分ですね。
Thanks for reading!
次回のタイトルは
『造作で折り畳みテーブルを付けました』
で予定しまーす。では!
変わらぬ元気、弛まぬ消費で九州を後方支援!
ひとつづつ。すこしづつ。