「万人は一人のために、一人は万人のために」（マーネス）

いきなり格言ですが、
最近いろいろ見積もりを取っていると、
ピンキリで良く分からなくなってきました。

保険の意味は理解していますよー。

単純に目先の損得じゃありませんしね。

ただ当然予算はある訳で、

それに合わせたものに
していくしかない訳で、

ある意味賭けみたいな
ものなのでしょうか。。

そんな中ですが、
ある方からさらに迷うアドバイスを

頂きました。

私の場合会社で団体割引きがきくので、
断然そっちで入ろうと思っていたのですが、、、

融通の効く代理店を通した方が

良いんじゃないかと。
会社の窓口とかだと保険会社さんの

言いなりになってしまうと。
こう仰る訳です。

特に家財保険。
これは付帯しようと思ってますが、
身近なところで発生する可能性が

一番高いですよね～。

不測かつ突発的な事故なんて、

グレーゾーンが多いはずです。
こんな時に味方になってくれるのが、

融通の利く代理店さんだという訳で、
何とか保険金が支払われるように、

お客さんの味方になって
頑張ってくれるという事です。
確かに、会社の窓口じゃ事務的な処理しか

してくれないでしょう。

子供がなんか壊した―!!!

なんてあるだろうしなー。
申請の仕方次第で却下されるとも聞くし。
目先の団体割引か、何かあった時の味方をつけるか
こりゃ迷いますねー。

Thanks for reading!

次回のタイトルは
『ジョリパッドに真黒ってないらしい』
で予定しまーす。では！

変わらぬ元気、弛まぬ消費で九州を後方支援！

ひとつづつ。すこしづつ。